やっと寒くなってきましたね。まだ白い息や手がかじかむ程ではありませんが、季節が変わり幼稚園では冬野菜を植えました。今年は造園屋さんからのお話で｢ヨトウムシ｣（蛾の幼虫で昼は土にもぐり夜に出てきて野菜や葉っぱを食べることから[夜盗虫]と書くそうです。）が大量発生しているそうで、黄色の花を嫌がることから菜園に一緒に植えることにしました。どんな菜園になっていくでしょう。楽しみですね！ひろじ菜園シリーズ11月２２日

今週は暑い日がありましたね。園庭でもチョウチョやハチが来たり、ハエや蚊も飛んでいて、また来た虫たちに子どもはよろこんでいましたが、ちょっと気候が心配ですね。私たち人も体調をくずしやすい時期になりますので、健康を意識してがんばりましょう！ 　５月に植えた里芋を収穫しました。楽しみに待っていましたね。｢みそうどんにいれたよ｣と教えてくれたお友だちもいました。

11月15日ひろじ菜園シリーズ

イチョウの実（ぎんなん）が落ちている季節になりました。みなさんは踏んだことありますか？[坂田先生 銀杏の思い出] むかしむかし昭和区川名山町には『児童公園』と言う大きな公園がありました。先生が子どもの頃はゴーカートが走り、施設内の床のには鯉が泳いでいて、十数年前の私自身の子育てでも閉鎖になるまでよく遊びに行っていました。山の中に長いすべり台があり、カラカラカラと子どもと一緒にすべりゴール！何かめっちゃくさい！！先生のズボンに熟したぎんなんの実がびっしり付いていました。ローラーすべり台でいい感じにすりつぶされ、とてもくさかった思い出です。児童公園､好きでした。臭いって記憶に残りますね。

11月8日ひろじ菜園シリーズ