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広路幼稚園のストーリー

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2024年10月14日

「ザリガニ・幼虫2時間半」

●「没頭」「没入」:あることに頭を突っ込んで夢中になること、のめり込むこと ●「没入感」:すっかり熱中して、その世界に入り込んでいるという感じ、浸っている・没入しているという感覚などを意味する 幼児教育では、このことがとても大切と言われています。五感で感じ、考え、満足感を得る、心の成長につながると思います。お子さまは何かに「没頭」していますか、時間があるときはじっくり付き合ってあげてください。石集めかもしれません、ありの巣にずっと水をかけつづけることかもしれません、大人にとっては?でも制限なく何かをやりつづけること、ぜひ経験させてあげてください。ザリガニさん幼虫さんは、ちょっと疲れたかもしれませんが…。

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